| 梧書学会 | 主宰 | 大木 柳遷 個人ページ |
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| index | 作品名 | コメント | 作成期 | |
| １ |
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千字文 |
創作時間９時間で同一文字の無い千文字を 隷書で動きのある作品を試みてみました。 |
「第５１回勤労者書道連盟展：南山杯受賞作品」 ２００１-１０/２７・２８ |
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野立傘 |
梧書学会第十一回梧書展 師範科生 テーマ作品「かさ」 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ３ |
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秋萩帖 |
連綿が進歩した平安時代の 草仮名のみによる、秋萩帖を現代的に 半円を墨で塗り、白黒の美を表現してみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ４ |
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いろは七書体 |
「日中友好書道展出品作品」 中国文字からの変遷を伝えてみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ５ |
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升色紙 |
清原深養父の家集を書した物 繊細で豊円流麗、軽重の変化は 平安時代の書写を現しています。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ６ |
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養心一滴水 |
「１００年前の墨、１３０年前の紙を使用」 古墨、古紙を使用し、わびさびを 表現してみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ７ |
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念仏 |
真宗の念仏を経を読む様に コツコツと現してみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ８ |
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李白の詩 |
後漢は隷書の全盛時代であったが、 その中でも特に優美であった。 曹全碑の整った伸びやかさを 大事に表現してみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ９ |
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高野切１・２・３種 |
創作時間７時間をかけ、 平安時代の高野切の優雅さと 粘り強さを極小字から大文字で 立体的な表現で現代的に楽しんでみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| １０ |
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百宝(絹布） |
宝の文字ばかり百文字です。 絹布なので墨の入れ方が難しい。 創作時間９時間で同一文字の無い千文字を |
２００１-１０/２７・２８ |
| １１ |
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のろま |
よく私が言う「１５０才まで」の理由を 調和体で書かせて頂きました。 （そのときの作品を早く見たい物です） 隷書で動きのある作品を試みてみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| １２ |
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石絵_若衆_01 |
大津絵と私の書を調和させて見ました。 （石絵を描くのが私の楽しみです） |
２００１-１０/２７・２８ |
| １３ |
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石絵_小野小町_01 | （全て、新潟の浜の石です） |
２００１-１０/２７・２８ |
| １４ |
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石絵_夢_01 |
金閣寺塗り替え時の金箔を石に張って頂き 墨を塗った紙で文字を切り抜き貼りました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| １５ |
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石絵_大将_01 |
もっとも時間をかけた作品です。 靴の先まで細やかに仕上げました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| １６ |
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石絵_伊勢_01 |
古来の女性の衣装は十二単衣など 複雑なため、書きごたえが有ります。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| １７ |
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石絵_太夫_01 |
この石は、色や形がとても気に入りましたので、 素材を多く出す為に、色数を押さえ、 文字も絵中の手紙に書き込みました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| １８ |
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石絵_若衆_02 |
自分なりに、大津絵と文字との 一体化を考えました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| １９ |
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石絵_見返美人_01 |
見返り美人を現代の 八等身美人風に書き上げてみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ２０ |
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石絵_弓_01 |
制作時に狩りをする男子の資料が無く 弓と矢の位置が不安です。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ２１ |
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石絵_姫君_01 |
好きな絵で何度か描きますが 襟の線がとても難しく集中力を要します。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ２２ |
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豆本_般若心経 |
手作り豆経本、お守りにいいと思っていましたが 実用的にも使用される方が 何人かいらっしゃいました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ２３ |
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豆屏風_花開く |
花開くときも散るときも一緒という 恋の歌を篆書で書きました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
| ２４ |
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豆扇_般若心経 |
３ｃｍぐらいの小さな般若心経を 色紙の中心に貼ってみました。 |
２００１-１０/２７・２８ |
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「集字聖教序」 |
梧書学会 第十一回梧書展 師範科生 合同作品「集字聖教序」 |
２００１-１０/２７・２８ |
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テーマ作品(北山杉) |
梧書学会第十二回梧書展 師範科生 テーマ作品「木」 北山杉の古株と「老い」にかけてみました。 |
２００３-０５/１７・１８ |
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テーマ作品(流木) |
梧書学会第十二回梧書展 師範科生 テーマ作品「木」 日本海に流れ着いた流木に 十二支を篆書で書いてみました。 |
２００３-０５/１７・１８ |
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合同作品(十七帖) |
梧書学会 第十二回梧書展 師範科生 合同作品「合同作品(十七帖)」 |
２００３-０５/１７・１８ |
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曹全碑全文 |
隷書の古典の代表である曹全碑全文８４０字を デザイン的に仕上げました。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ３０ |
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京童唄 |
京の東西に広がる道の名の唄った わらべ唄を調和体にしてみました。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ３１ |
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高浜虎子句 |
かなの持つやさしいく暖かい線質を 大切にしました。 |
２００３-０５/１７・１８ |
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汽車(童謡) |
繰り返しの多い童歌なので［２］で 表し走っている雰囲気を出したつもりです。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ３３ |
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高野切(文読む人形) |
高野切１種・２種・３種全文を 手紙に見立てて面相筆を用いて 米粒以下の大きさで集中力との戦いでした。 |
２００３-０５/１７・１８ |
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竹の絵(福禄寿) |
竹の絵を薄く描いた上に 「福」・「禄」・「寿」を篆書で各百字の三百字で 同じ文字は一字もありません。 |
２００３-０５/１７・１８ |
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招隠詩 |
私の好きな詩で、老いて自然の中で ゆったり身を置くといった良き内容です。 曹全風の漢の時代の隷書で優雅に書きました。 |
２００３-０５/１７・１８ |
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梵字 |
梵字に初めて挑戦してみました 筆としてニス刷毛を使いました。 四方を三百字の篆書で上下は軸の一文字に見立て飾ってみました。 私らしさを出したつもりです。 |
２００３-０５/１７・１８ |
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川中島 三書体 |
調和体・隷書・かなの三書体を 合体させてみました。 |
２００３-０５/１７・１８ |
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かぐや姫 |
かぐや姫のつもりで描きました 衣の線など細かく描くのが楽しくって 衣の線の細やかさが自慢です。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ３９ |
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石絵 | 大津絵の中の野郎(美少年の若衆歌舞伎) |
２００３-０５/１７・１８ |
| ４０ |
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石絵 |
小大君で着物の複雑さが 描きごたえがあり楽しいです。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ４１ |
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石絵 | 狐女、着物のすそからちょろりとのぞいた尾っぽのご注目下さい。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ４２ |
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石絵 | 春駒、石の表面が荒目だったので大変に文字が描きにくかったです。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ４３ |
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石絵 | 若衆、枡色紙の一首とよく調和した作品になりました。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ４４ |
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石絵 |
十二単衣は細かい線が一杯で描きごたえが有るので好きです。 石絵は全て下絵は描かないでバランスを取りながら描いています。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ４５ |
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石絵 | 近頃のニューハーフなど及びもつかない若衆で曲線を意識した作品です。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ４６ |
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石絵 | 鏡を見る女、善悪は鏡に映る影法師、よくよく見れば我が姿なり。 |
２００３-０５/１７・１８ |
| ４７ |
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合同作品「臨書鼓文呉石碩」 |
梧書学会 第十三回梧書展 師範科生 合同作品「臨書鼓文呉石碩」 |
２００５-０５/２１・２２ |
| ４８ |
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テーマ作品「ラベル」 寿司 |
梧書学会第十三回梧書展 師範科生 テーマ作品「ラベル」 |
２００５-０５/２１・２２ |
| ４９ |
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テーマ作品「ラベル」 酒瓶 |
梧書学会第十三回梧書展 師範科生 テーマ作品「ラベル」 |
２００５-０５/２１・２２ |
| ５０ |
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いろは |
２００５-０５/２１・２２ | |
| ５１ |
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馬々虎々 |
２００５-０５/２１・２２ | |
| ５２ |
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百福 |
２００５-０５/２１・２２ | |
| ５３ |
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百人一首 |
京都現代書道展 第十六回 出品作品 ２００５-０５/２１・２２ | |
| ５４ |
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十二生支 |
２００５-０５/２１・２２ | |
| ５５ |
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酒戒 |
京都勤労者文化祭 第五四回 出品作品 ２００５-０５/２１・２２ | |
| ５６ |
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楽壽 |
京都現代書道展 第十七回 出品作品 ２００５-０５/２１・２２ | |
| ５７ |
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継色紙 |
京都勤労者文化祭 第五五回 出品作品 ２００５-０５/２１・２２ | |
| ５８ |
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石絵 |
２００５-０５/２１・２２ | |
| ５９ |
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石絵 |
２００５-０５/２１・２２ | |
| ６０ |
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塩井帖 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６１ |
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寿 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６２ |
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招隠詩 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６３ |
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俳画・かたつむり |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６４ |
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舞 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６５ |
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般若心経 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６６ |
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二阡圓札 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６７ |
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百福図 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６８ |
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虎穴入虎子得 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ６９ |
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怒涙笑 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７０ |
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曹蒲（俳画） |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７１ |
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ゴルフの心得 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７２ |
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雪月風花（藤娘） |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７３ |
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其日暮 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７４ |
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皆静四園山 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７５ |
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相思 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７６ |
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諸悪莫作衆善奉行 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７７ |
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テーマ作品（ブックカバー） |
梧書学会第十四回梧書展 師範科生 テーマ作品「ブックカバー」 |
２００７-０５/１９・２０ |
| ７８ |
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西本願寺三六人集 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ７９ |
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石絵 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ８０ |
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般若心経・ミニ扇 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ８１ |
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石絵：小町 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ８２ |
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石絵：永受嘉一 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ８３ |
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薜濤：ミニ屏風 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ８４ |
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般若心経 |
２００７-０５/１９・２０ | |
| ８５ |
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継色紙（合同作品） |
梧書学会 第十四回梧書展 師範科生 合同作品「継色紙」 |
２００７-０５/１９・２０ |
| ８６ |
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鶴雲夢也 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ８７ |
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いなご(俳画) |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ８８ |
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はねつるべ(俳画) |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ８９ |
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十二支 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９０ |
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鷹匠(大津絵) |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９１ |
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寳 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９２ |
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愛 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９３ |
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寿(刻字) |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９４ |
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何紹基 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９５ |
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百人一首 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９６ |
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鳥飛魚踊 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９７ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９８ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| ９９ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| １００ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| １０１ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| １０２ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| １０３ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| １０４ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| １０５ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| １０６ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ | |
| １０７ |
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石絵 |
２００９-０５/１６・１７ |